10年ぶりのMacという事で感想として、、、、
1. 起動音復活!!
2. GoogleIMEを入れないと使いづらい(予測変換が優秀です。入れれば快適)
3. WinキボドだとIME入力変更のかな⇔英数字がコマンド(winキー)+スペースからコントロール+スペースで戸惑った。
4. スピードは噂通り(Blender2.91(Intelロゼッタ)+Splash foxシーンで54秒ぐらいです。)
5. Neural Engineをこれからいじってく予定です。調べた限り仕様的にはFPGAみたいなものだと思いますが、
詳しい仕様を知っていたら教えて頂けると助かります。
ぶっちゃけていうとザイリンクスなどのFPGAをいじる環境(ボードへの接続+開発言語など)とかネットでもノウハウが少なくて
今回のM1チップだとCPUに直結+言語がすでに用意されているので一番扱いやすいかと思い購入しました。
Youtubeだと速いとか省電力とか言われてますが、そんな魅力よりもFPGAに近い事が出来ればかなり革新的な仕様のCPUだと思います。
特にFPGAは初心者にはハードルがかなり高いですがこれでもう少し楽になれると良いんではないでしょうか。
本体の全体図です
軸にはAmazonで買った
uxcell JT33テーパーマウント JT33チャック パワードリルチャック 旋盤チャック 1-13mm
を使用しております。テーパーマウントなので軸に直接溶接してくっつけてあります。
モノタロウからSS400(9mmx200mmx200mm)の鋼材を溶接しました。
3面溶接してあります。
今回のテストに使用したC鋼の切れ端厚さ2.6mmです。
使用した中華製エンドミルとワークです。
両方ともエンドミルは完全にぶっ壊れましたが切削は可能という中々の結果です。とりあえずワークを送る時のスピードと横から切削する時の深さは要注意だという結果です。
図解とまとめ
実験結果としては0.5から1.0mmまでならまっすぐに削るのはOKです。
今回はワークが鉄材でエンドミルも太かったのでエンドミルは壊れましたが
ボール盤本体+チャック+テーブルはノーダメです。
次回はアルミや樹脂などで実験したいと思います。
https://imgur.com/a/I5495Xv
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1553994124/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
名古屋にいるときの話っすかね?(´・ω・`)モキュ
見覚えある作業部屋・・・(^p^)
とはいえ、実現してたんですねw
フライス盤www
一番の難関だと思ってた、台?を溶接で持ってきましたかw
詳しくはないんですが、エンドミル・・・ドリルの先みたいな、削るやつっすよね?
あれやるとき、油?汁?みたいなのぶっかけながらやらないと
ダメなんすかねぇ?(´・ω・`)モキュ
あと、カナダの家のPCが新しくなったんすかね?
日本語環境入れてもらって、(´・ω・)スマソ
でも、カナダでまたマニアックなことやり始めるんでしょうし
たのしみにしてますよー(゚∀゚)アヒャ