https://i.imgur.com/5L3ulJl.jpg
センター効果、すっげ。。。
ボーカル部分、ほぼそっから
出てますな
設定は、スモール。。。
低音域はウーハーのお仕事ですっ( ・`д・´)
仕方ないんだが。。。
下が絨毯ってのがな。。。
鉄板とか、かしの木とか
切り出して、敷いた方がいいだろうか?
違いますねぇ。。。
リアもあると。。。だめだだめだ(^q^)
でも、ホント思います。。。
https://i.imgur.com/IEtyw7l.jpg
モノリスが異質すぐる(^q^)
https://i.imgur.com/mN1qKKz.jpg
ヤマハのセンターは、一発で
バランス取れた(^q^)
ちな、ウーハーも買いそうになった件(^q^)
ゲットして。。。
DENONはリアに持っていくのが
いいのかなぁ
。。。発掘スピーカーの行き場がががが
(サブメインなんてのもあるw)
変更したんだから。 一度キマれば至福の時間が楽しめますよ。
がんがってね~
あ、ちなみにワイは、いわゆるオーヲタとは違うです。
機器より音楽楽しみたいほうなんで、ピュアオーディオ勢からは
ニラまれております^^;
ちゅー氏はヲタじゃなくて
HENTAIでしょ(^q^)
うちも、そこまで。。。って感は
ありますね~
クラシックとか、ジャズとか聴いてたら
活きてくるでしょうけど。。。
ジャーマン。。。デス寄りですしおすし(^q^)
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1593580741/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
まぢで、ハードオフ、怖いっす(^p^)
なんか、面白いもの、ねーっかなー(*´Д`)アハーン
で逝っただけなのに・・・
やっぱ、なんか・・・お持ち帰りしちゃうのん(´・ω・`)ショボーン
センター、意外と安かった・・・
<4,000円だったかな?
なので、しゃーなしで、バナナ作って、接続して
(*´Д`)アハーンしてやろうとして、繋いだら・・・
・・・しーん・・・
・・・
・・・
・・・ ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ついに来たか、アンプジャンク症状 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
センターの端子がタヒってるってことか!?
刺してるとこ、まちがってねーよな?
<さすところ、いっぱいあるからな・・・
もしかして、バナナ作りミス?
センター生きてる?
・・・とりあえず、仮でメインに繋いだら、音が出た・・・センターから出力されてねー
/(^o^)\ナンテコッタイ
もしかしたら、マニュアルに、トラブルシューティングあるかもしんない!
ってことで、見てみたら・・・
「DPSプログラム1~4に設定されていると、センターから出力されません」・・・(´・ω・`)モキュ
なんやそれ(´・ω・`)モキュ
どーも、ステレオモードみたいな感じで動くみたいっすね(=゚ω゚)ノアイ
なんか、ROCKモードみたいなやつだったので、それにしてたんだが・・・
とりゃーず、映画のモードにしてみてる(=゚ω゚)ノアイ
<それも、何種類もあるみたいっすね・・・
それにしたら、無事、センターから音が出ますた(=゚ω゚)ノアイ
しかし、マジでビビり入りますた(^p^)
今の技術じゃ、基盤の修理なんて、チョイ無理だしなー
そもそも、はんだごてとか、もってねーし(^p^)
<ポチろうとした自分が過去にはありました・・・まだ、そこまでには至ってませんが(^p^)
でも、そこらへん手を出し始めたら
マジでやべぇな・・・
たーぶん、はんだごてと、半田・・・
まぁ、吸い取り機とか・・・
どこに逝く?状態になりかねん(^p^)
せめて、ジャンク弄るなら、エンジン方向に向かいたいものですん(^p^)
<それはそれで、いかがなものかと・・・w
OHCのエンジンはやっておきたいのよねぃ
あと、簡単なキャブくらいは・・・
あと、二種は取っておきたいっすね
でも、この7月は別の予定ががが・・・
<アークの予定、いれちった(´・ω・`)モキュ
DSPとスピーカーのセッティングの件
今回の経験でご理解いただけましたでしょうが、DSPのデータベースの多様性と調整範囲はサラウンドの比ではありません。調整は多岐にわたり細かく面倒ですが、その結果は付いてきてくれます。
当然、音楽のジャンルや演奏形態や楽器の構成や声質によって最適解は変わってきます。
ある程度試していくとご自身にとって有用な範囲は限られてくると思いますので、お楽しみください。
スピーカーの置き場所に関して
一般にスピーカーの設置に関して柔らかい素材は敬遠されます。但し、スピーカー自身の震動が他のに悪影響を及ぼす場合などは、それらの対策を優先します。
なぜ堅い素材を使うかというと、音源であるスピーカーは常に定位置に設置されている必要があり、カーペットに直置きとかスタンドとスピーカーの間にゴム系の素材などは敬遠されます。
カーペットの対策としてはコンクリートの板などがおすすめです。鉄板は硬度や重量は良いのですが、共振などの問題が発生する可能性を考えて、避けた方が良いと思います。
金属系の音響製品としては昭和末期ごろにユニチカが販売していたラスクというボードがありました。ねずみ鋳鉄のチップを焼結成形した多孔質金属板で重量級レコードプレーヤーから大型スピーカーまで効果を実感できました。現在はスイサクという会社がRASKというブランドで展開しているようですが、防振商品として開発されている物もあるようですので「鋳鉄ラスクボード」を確認してください。重量を軽くした「アルミニューラスクボード」とかもあるようですが、低周波震動に対しては重量こそが効果を生みますのでおすすめできません。で、何よりの欠点は 価格が高い! 点につきます。
1万円/mのスピーカーコードよりは有益と思いますが、コンクリート板と比べるとCPが悪すぎます。
スピーカーの置き方の前に、スピーカーの使用形態の違いに注意してください。
1,ブックシェルフ型:最も一般的な形状です
名前の由来は本棚に収めて使うスピーカーです。本来は小型のスピーカーからはじまりました。
1970年代には30cmウーファーのブックシェルフ型なども登場して現在に至ります。
基本的にスピーカースタンドなどの上に設置する形態をとります。
2,フロア型:床に直接置くことを前提にしたスピーカーです。
真空管アンプ時代には多くありましたが、一時期はほとんど見られなくなりました。
今回のDENONのスピーカーは形状としてはトールボーイタイプですがフロア型になります。
スピーカースタンドは使用しませんが、今回のようなときにベース材を使用する事はあります。
3,吊り下げ型:金具を使って天井から吊り下げたり、壁面に設置したりします。
サラウンドのリアスピーカーに使用されることも多いのですが、ボーズの101MM系は避けてください。
低域を目立たせ高域の解像度が不足していますので、迫力はありますがサラウンド用には向きません。
PA業務用の802に似たデザインと低音のスケール感で人気はありましたが、おすすめはしません。
4,埋め込み型:主にPA用のスピーカーの天井設置などに使われることが多い形態です。
むき身のスピーカーと取り付け金具・化粧カバーの物や、背面に容積を備えた物などがあります。
5,その他:平面バッフルの場合
使用する場合はユニットの性格などにもよりますが、1~4の全ての形態が考えられます。
ユニットの特性が素直に出るので好まれる方もまれにいますが、全く向かない物も出てきます。