教えてもらってるんだけど
通常の音域と低音域は
分ける必要ありそう
DENONのみで聴いてもいいけど
モノリスw(TOAね)
セットにした方が
俺の聴く楽曲にはいいんよねー
https://i.imgur.com/lnq2xlJ.jpg
ま、いちおー
設定するには、リモコン要るって
教えてもらってるので
ヤフオクで落としてますんw
じゃーまんめたるとはまたオツですな
低音も必須ですが中低音がうまく出るとザクザクしたリフが気持ちいいっす
そこら辺、調整出来たらいいんだけどね~(о´∀`о)
・センターなし
・メインはミニスピーカー(サブウーハーいる)
・メインとサブウーハーのお仕事は別
・リアはなし
デフォ設定で、センターやリアが
いる前提になってたみたいっすね~
PA用のモノリス鳴らせてない。。。
いや、DENONとのバランス取りにくいんだろな
メインの音圧落とす設定とかも
あったけど
パワーアンプ任せにした
音圧下げると、低音域が変に増長されて
曇ったような音に
なったんでな~
https://i.imgur.com/2qBhebw.jpg
まだまだ、アンプ活かせてないけど
元々ジャンクだしね~
パワーアンプ入れても3マソで
ここまで持ってこれたら
エエでしょ(^q^)
しかし、アンプのマニュアル、ぶあちぃw
(中華は1枚、YAMAHAは、70ページオーバーw)
映像見れるように出来たらいいなー(^q^)
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1593580741/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
XR(MD30)氏にいろいろ助言もらって
リモコンが必須ということを教えてもらって
ヤフオクでリモコンみっけて
ゲットしたので
早速、調整を始めますた(=゚ω゚)ノアイ
DSP-AX8って基本的に
5ch組まれてるのがデフォでセッティングされてて
うち・・・センターもなきゃ、リアもつけてねー
ってことで、設定で、リアはありません、センターもありません
設定やる必要あるん(´・ω・`)モキュ
<特に、センター無しにしないと、ボーカルなんかの音域がぼやけてたみたい
リア無しにすることで、バーチャルな5chが動き始めるのかな?
んで、完全に5.1chにするには
低音域を出すお仕事は、サブウーファーに任せっきりにして
それ以外の音域を・・・うちだと、メインが出すって
分けなきゃいけないみたいで
それもできるみたいっす
<バーチャル5.1chって感じかな?
明らかに、メインのみの出力にしたら
低音は出なくなってるし
これがいいのかなぁ?って感じですな
ま、DENONの低音よりは、間違いなく、モノリス(TOA)の低音が
ぱねぇのは、解るがw
あと、レスには書かなかったんだけど
ちょろっとだけ、左右バランスを弄ってますん
右側のスピーカー、障害物が多すぎてだな・・・
・・・基本、作業場なんだ(´・ω・`)
なので、音が真ん中に来るように調整したら
かなり右寄りに合わせる必要あったw
他にも、設定項目で
メインの音を弱らせる機能とかもあったんだけど
動かすと、どーも曇ったような音になって・・・
結局元に戻したw
他にも、イコライザー弄るって機能もあるらしいが
まだできてないなぁ・・・
こんどやってみよ(´・ω・`)モキュ
今後は、リアとか、センター入れてみるのも
いいかなぁ思うんだが・・・
いかんせん「ジャンク」限定なのでな(^p^)
<もう、球磨氏のお財布HPはゼロよっ(´;ω;`)ブワッ
しばらくは突っ込んでいけないんだが・・・
ここで、つべや、ネトフリなんか、見れたら
幸せになりそうだなぁ(*´Д`)アハーン
あと、リアとか、センターもできたらいいかな?(゚∀゚)アヒャ
スピーカーの調整に関して問題点を整理しましょう。
1,メインスピーカーとサブウーファーのバランスが悪い
2,センタースピーカーがない
3,リアスピーカーがない
解決する手順としては 2→3→1の順で設定を行い、サブウーファーは設定前にオフ、サラウンドやDSPなどもオフにして通常のステレオ再生にした状態で実行してください。
2のセンタースピーカーが無い状態について
初期設定では LRG(ラージ)になっているのでセンタースピーカーがないとメインボーカルや映画のセリフなどが欠落した状態になります。そのためAX8のスピーカーセットメニューの1A CENTER SPでNONE(無し)を設定するとセンターに定位する音がメインスピーカーのLRに振り分けられて通常の状態になります。
3のリアスピーカーが無い状態について
初期設定では LRG(ラージ)になっているのでリアスピーカーが無いと本来なら後方に位置する音が欠落した状態になります。スピーカーセットメニューの1C REAR L/R SPでNONE(無し)を設定すると後方に位置する音がメインスピーカーのLRに振り分けられて通常の状態になります。
これで通常のステレオ再生の準備が出来ました。次にメインスピーカーへの出力モードを調整します。
AX8のスピーカーセットメニューの1B MAIN SP は初期設定ではLARGEになっていますので、この状態で音楽を聴いてみます。音源の条件としては ご自身の好みの楽曲の中で「ボーカルが主体で音声に加工を加えていない物」 が判別しやすいと思います。
次に設定を SMALL にして、同じ楽曲を同じ試聴位置で確認します。このとき音量を調整して同じ音量に感じるレベルで比較してください。SMALLの方が好みであればそのまま、LARGE の方が好みであれば設定を元に戻してから次に移ります。
1に関してはメインスピーカーの音量が大きすぎる状態のようですから、サブウーファーを駆動しているパワーアンプの音量ボリュームで調整するのが基本です。それでもメインスピーカーの音量が大きすぎるのであれば、AX8のスピーカーセットメニューの1E MAIN LEVELで-10dB(10分の1)を選択します。
この状態からの音量調整の手順は、まずメインスピーカーの音量をご自身の通常リスニングレベルに合わせます。次にサブウーファーをオンにしサブウーファー用のアンプのボリュームで低域の音量を調整していきます。バランスとしては「ややサブウーファーの音量が大きすぎる」くらいにして、後はAX8の説明書のP48に記載してある エフェクトスピーカーのレベル調節の操作 で調整します。
このときのAX8側で行うサブウーファーの音量調節は-20dB(100分の1)~0dB(1倍)。
メインスピーカーが-10dBに設定されていればメインスピーカーの音量に対して-10db(10分の1)~10dB(10倍)の範囲で調整できるはずです。
これで概ね使えるようになるはずですが、最後に1D LFT/BASS OUTの設定を行います。
SWFR:サブウーファーが低域を受け持ちます
MAIN:メインスピーカーが低域を受け持ちます
BOTH:両方のスピーカーから低域を再生します
サブウーファーの音量調整はそれぞれのモードごとに調整してみてください。
その他のスピーカーを追加する場合には以下の点に注意して下さい
センター:セリフやボーカルを受け持つことが多いので中高音、特に中域を重視
リ ア :反射音・反響音などが多いので中高音、特に高域の再現を重視
ドルビーデジタルとかDTSは、音源が処理されていないと適切な音になりません。ステレオ音源の場合にはDSPで処理することになります。AX8の取扱説明書のP28に解説が載っていますので、それを参考にして色々と試してみてください。
試聴環境について理想と現実の乖離は致し方ないのですが、フラッターエコー(定在波)には注意が必要です。部屋の中で手をたたいて音がすぐ収まるなら問題なし。響きがしばらく残るのであればフラッターエコーが発生していますので、特定の音域だけ不自然に強調されたりします。手をたたいて出す音の高さを、いくつか変えて試してみてください。