くま氏 TOAとか、PA用じゃないっすか? 非バイク話スレ

1: 通りすがりの774Rライダー 2020/07/01(水) 14:19:01 ID:TSrBWf5c


バイクにゃ関係ない雑談ネタ
いってみよー

前スレ
http://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1575971828/

648: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/17(月) 17:30:56 ID:MjHnFO0W
まてぃ


https://i.imgur.com/4KbMbud.jpg
180wだと!?
これ、単にゲイン不足だった
だけって落ちな気がする。。。

今は最大100wの中華アンプだしな(^q^)

650: チューブ入りライダー 2021/05/18(火) 12:26:01 ID:NXWmdJRh
>>648
 くま氏 TOAとか、PA用じゃないっすか?
 それ鳴らすなら、ホールとかで使うPAアンプを別途用意したほうが早いかも。
 サブウーファーはどの帯域の信号を使うかも考えないとですね。
 沼っていく様もまた美しひw

651: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 12:55:16 ID:49jed38d
>>650
よく知らず、見た目だけで
拾ってきたやつなのでw
(ダメなら、4000円位のをすでに見つけてる)

とりゃーず、沼ってこそ
楽しいのでw
(こんなんだから、HENTAI言われるんだが。。。)
中華だけど、300wのパワーアンプ
ポチってるw
もち、アナログ出力w

652: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 12:56:46 ID:49jed38d
あと、帯域調整もついてたなー
ま、avアンプのウーハーから出すから
大丈夫やとおもうけど(´・ω・`)

653: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 13:33:16 ID:49jed38d
調べたんだけど
pa用って。。。
リスニング用と、根本的に
出力が。。。
ってやばい子ですか(^q^)
(そりゃ、普通にチェックしたら音が小さいって判断になりそう)

仕様書見たら、リスニングとかの
許容限界が
運用領域。。。より少ないレベルっすもんね
もしかしたら、DENONのスピーカーと
バランスがグッチゃになりそう(^q^)

654: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 13:34:06 ID:49jed38d
本領発揮したら、どうなるんだ。。。

655: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 13:35:16 ID:49jed38d
バランスおかしくなったら
普通にリスニングの
サブウーハー、見っけてるので
それ持ち込むのもありかな?

656: 通りすがりの774Rライダー 2021/05/18(火) 14:42:29 ID:V25pfTY0
PA用とは言え極端に音が出ないならボイスコイルに異常があるんじゃなかろうか?

多分サブウーハー持ち込んでバランスするのが最短だと思うけど、
あえてミキサーとパワーアンプ買ってPAブース目指すのもオツかと。

657: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 14:52:53 ID:49jed38d
>>656
出るには出てるんだけど。。。
いかんせん、出力がねー

まずは、パワーアンプかましーの
やってみるん(・∀・)ノ
エッジ張り替えも
やらなきゃだしね~
音域とかも調整しなきゃだし

658: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 14:56:35 ID:49jed38d
ちな、中華アンプ100wだと
本体がビミョーに振動するくらいは
出せるん。。。50%くらいのゲインで

ただ、もう片方のDENONが
ただの近所迷惑なブツと化す(^q^)

659: 球磨@まったり ◆2kOTxdLvdc 2021/05/18(火) 15:01:33 ID:49jed38d
結局、計算上は
欲求180wに対して、50wの
ゲインしか行ってないって
感じだから。。。
(しかも、低音域調整されてない)
ビミョーになったんかなーと

ま、とにかく、エッジ修理やって
パワーアンプかまして
ダメなら、コイルとか?で
修理だとんマソコースだから

別ウーハー拾う方向で考えて
箱は。。。中身作り替え?(^q^)

掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1593580741/
ばいくちゃんねる板
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ

1010: 球磨管理人

基本的に、「スピーカーは、アンプに刺せば、鳴る」って
認識だったんだけど・・・
なんか、根本的に出力がたんない?
そんな気がしてきた・・・
マニュアルあったんだけど
基本的にパワーアンプありきで説明されてたんだよね(´・ω・`)モキュ

サムネのAVアンプとかだと・・・
基本、プリアンプ+パワーアンプ的な作りになってると思うけど
基本相手が一般的なスピーカーを想定してるだろうし
PA用っていうのかな?でっかい・・・単体10㎏もありんす(^p^)
なスピーカーだと、それ用の・・・アンプいるんやろな(´・ω・`)モキュ

300W出力できるパワーアンプ、用意したった(^p^)
これでだめなら・・・ドウシヨウ(^p^)

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『くま氏 TOAとか、PA用じゃないっすか? 非バイク話スレ』へのコメント

  1. 名前:XR(MD30) 投稿日:2021/05/18(火) 22:56:36 ID:589fc6ab0 返信

    誤解があるようなので、訂正させていただきます。

     誤:計算上は欲求180wに対して、50wのゲインしか行ってないって感じだから。。。
     正:入力制限180W以下に対して、最大出力50Wのアンプを接続している状態

    記載してあるW数は「これ以上入力すると焼き切れる可能性が大きくなります」という上限値です。
    ツイーターに関してはクロスオーバー推奨周波数以上での耐入力ですので不適切なネットワークでは焼き切れますし、パルス(方形波)の信号は負担が大きくなるので、楽曲によっても注意が必要です。

    DENONのスピーカーと音量が合わないと言うことですが、DENONの出力音圧レベルは何dBでしょうか。
    仮に6dB異なれば音量は4倍、9dB異なれば音量は8倍異なることになります。この場合の対応は、サブウーファー専用のアンプを使う事になります。昔のサブウーファーは専用のネットワークとパワーアンプを内蔵した物が多く単独で調整できますし、最近のAVアンプですとサブウーファー用のスピーカー出力やプリ出力を備えて付属の測定マイクを使って自動調整を行う機種などがあります。

    PA用が音楽用と異なるのは「放送内容を明瞭に伝える事が最優先される」点ですが、構内放送用と劇場用と野外コンサート用などで条件が異なる点にも注意が必要です。
    例としては
     構内放送用:設備の設置・維持などの点からフルレンジ、またはコアキシャル型が多い。
           配線が長くなるのでハイインピーダンス伝送を行う事が多い。
     体育館など:トーンゾレイ(ラインアレイ)型が多い。
    左右方向は均一化され上下方向には広がりにくく、到達距離は短め。
     施設屋外用:音量優先のため、ほとんどがメガホンのようなホーンスピーカー。
     映画館用:1980年代初期まではフロントロードホーン(ウーファー)+ホーンドライバー
    その後はドルビーサラウンドなどのシステムに沿った物に移行。
     屋外コンサート:解放空間であり給電能力も制限されやすいため、音量と一定レベルの音質が必要。
             フロントホーン型のウーファーが目立つのは出力音圧を稼ぐため。
    ホーンの開口径によって帯域が制限されるので、大型であまり家庭用には向かない。

    PA用は100人が聞いて100人が放送内容を理解できる必要がありますが、家庭用なら100人中99人がダメだと評価しても本人が気に入れば成立するのが大きな違いです。
    アマチュアの実体験が後々立証されて理論化された例(アンプにおもりを乗せると音が良くなる、とか)などもありますので、基礎を知った上で環境や目的に合わせて楽しめれば良いと思います。

    • 名前:くまくま 投稿日:2021/05/18(火) 23:53:26 ID:589fc6ab0 返信

      すみません、詳しく説明
      ありがとうございます

      音圧レベルは
      https://av.watch.impress.co.jp/docs/20030206/denon.htm
      ここに書かれてるのしか見つけられませんでしたが
      89dBって書かれてました
      6異なる計算ですかね

      一応、モノは試しレベルなんですが
      https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07TWM6LJW/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
      AVアンプからサブウーファーの出力があるので
      そこから、間にこれをかまして
      周波数や出力調整をしながらやってみようかなと思いますん(=゚ω゚)ノアイ

    • 名前:チューブ入りライダー 投稿日:2021/05/19(水) 10:39:55 ID:646befd5b 返信

      アンプにオモリ!! 長岡先生かぁw
        うむ、、音が締まった  といわなくちゃいけない儀式。
        アンプ内部の素子とか触るとコーンって音が入ったりも
        あるから、共振もばかにならないって事でしょうねぇ。

      • 名前:XR(MD30) 投稿日:2021/05/19(水) 17:17:28 ID:589fc6ab0 返信

        電源トランスから発生する漏洩磁束の中でトランスから発生する振動によって基板などが振動し、電磁誘導現象により発生する電流が信号に影響を及ぼすために起こる現象で、70年代には「アンプにおもりを乗せると音が良くなる」とか「非磁性体のリード線の部品を使用すれば音が良くなる。」などと言われていました。
        メーカーや機種によって対策方法が異なりますが、電源トランスにシールドバンドを取り付けて漏洩磁束を減らすとかシャーシを補強したりシャーシの素材を重量物にしたりトランスそのものを重量のあるシールドケースに収めたりなどの方法で改善が図られました。
        その極端な例の1つがソニーが採用したGシャーシで、ミドルクラスのプリメインアンプでも20kgを越える(TA-F555ESXで26.0kg)重量級の時代に突入しました。
        反面、放熱効率のを優先し比較的に共振が起きやすいヒートパイプやスカイブフィンなどの放熱器具は姿を消していったように記憶しています。

  2. 名前:XR(MD30) 投稿日:2021/05/19(水) 09:15:42 ID:589fc6ab0 返信

    DENONのスピーカーのスペックを確認しましたが6Ω、89dBでした。
    メーカーのサイトの製品説明にも間違いがあります。
    誤:ウーファー×4、スーパーツイーター1
    正:ウーファー×4、ツイーター1 もしくは フルレンジ×4、スーパーツイーター1

    スーパーツイーターは「普通に聞けるレベル」の システムをさらに良くするために使います。
    ウーファーは多くの場合中域の一部までカバーしませんので音域がつながりません。
    一般的な2ウェイ型は
    フルレンジ+ツイーター(コーン型、ドーム型が多いが組み合わせによってはホーン型も有り)
    フルレンジ+スーパーツイーター(ホーン型を好む人が多い)
    ウーファー+ツイーター (コーン型、ドーム型などのクロスオアーバー周波数がやや低めの物)
    ウーファー(高能率型)+コンプレッションドライバー ※大型モニタースピーカーやPA用など

    出力音圧レベルが6dB高ければ同じ入力でも4倍の音量になるわけですが、インピーダンスが8Ωと6Ωですので並列接続で同じ電圧が加わった場合にDENONの方にはTOAに比べ約3割増しのパワーが入ります。
    ※電圧・Eが同じで抵抗が並列なら電流はそれぞれE÷8(Ω)、E÷6(Ω)、電力はE・I(W)です。

    そうなると、雑に計算しても同時に鳴らしたときの音量差は5倍を少し越えるほどになります。

    DENONのスピーカーの構成は仮想同軸2ウェイ型で、ウーファーの音圧を稼ぐため4つになってます。
    スピーカーの理想の1つは「音源が1点で広い帯域をカバーする」事ですがコレを作成すると同軸複合型になり、構造が複雑で高価になります。スタジオモニターなどで有名なアルテックの604-8シリーズなどがあり、基本設計が1970年代以前の物(タンノイのシリーズなども)が有名ですが、その後も小型のスピーカーでの採用例がいくつか見受けられます。

    仮想同軸型は、1980年代のLDやHi-Fiビデオの普及でAVシステムが流行り音域以外に音像再生も注目され始めた頃にパイオニアが提唱し始めたと記憶しています。音の方向性が判別しづらい低域を高域用ユニットの上下に配置し「リスニングポイントからは一体のユニットと見なすことが出来る」という考え方です。

    ご指定のデジタルパワーアンプのページを確認しましたが、不思議な製品です。
    モノラルパワーアンプなのに入力が左右2chを備えるのは、自分が知っているオーディオ機器からは考えられません。サブウーファー用LINEOUTを備えるために中で処理するためなら左右同時に入力してサブウーファー用出力をモノラル化するはずなので使い方がおかしいのですが、他の製品と筐体を流用するのでしょうか。採用されているIC自体は2ch分の増幅回路を持つようです。

    ほかに気になるのはウーファーユニットそのものです。どう見ても、普通のコーン型ユニットに何か平板な板に見える物を取り付けてあるように見えます。振動板の質量を増やすことで周波数特性を低域よりにしているようにも見えますし、その場合は能率(出力音圧レベル)が低いのも納得できます。
    車やバイクで表現すると「同じ車両である程度重量が増えると走行中の安定性は増すが、運動性能は低下する」様な物とでも思ってください。

    AVアンプにサブウーファー用の出力があるのなら、まずはウーファーのみをならしてみて必要な音量が出るかどうかの確認からですね。

    後別件ですが、ネット上でよく見かける「安価な真空管アンプ」にはご注意ください。多くの製品の仕様を見る限り、自分の知識の範囲内で判断すると「インチキ」としか思えない物が多く出回っています。
    真空管パワーアンプの場合一般的な構成であれば電源トランスと出力トランスが必要であり、モノラルアンプであればトランスが2つ、ステレオアンプであれば3つ必要になります。昭和40年ごろのビクターのポータブル・ステレオ電蓄の例で電源トランスを省略した例はありますが、出力トランスは2基内蔵していました。
    真空管は電子を飛ばすためにヒーターによる内部の加熱が必要ですがここで消費電力が大きくなりますし、ヒーターの加熱温度の関係で電球色に近い暖色系に光ります。青系統の色温度はさらに高温の場合になりますので、回路として動作しているようには思えません。

    オーディオ機器に関しては1980年代~1990年代中期までが技術革新や過当競争などでマーケットが大きかった事も有り、贅沢な作りの製品が多く存在します。デジタル部分は新しいほど高品質ですがアナログ部分は当時の方がはるかに高品質ですので、状態が良いか補修できる目処があれば(ここらへんが大事です)今の価格なら2~3倍の値段になる品が中古として安く手に入るかもしれません。

  3. 名前:通りすがりの774Rライダー 投稿日:2021/05/19(水) 09:27:22 ID:589fc6ab0 返信

    なんだこの※…プロのそれか