くま氏 TOAとか、PA用じゃないっすか?
それ鳴らすなら、ホールとかで使うPAアンプを別途用意したほうが早いかも。
サブウーファーはどの帯域の信号を使うかも考えないとですね。
沼っていく様もまた美しひw
よく知らず、見た目だけで
拾ってきたやつなのでw
(ダメなら、4000円位のをすでに見つけてる)
とりゃーず、沼ってこそ
楽しいのでw
(こんなんだから、HENTAI言われるんだが。。。)
中華だけど、300wのパワーアンプ
ポチってるw
もち、アナログ出力w
ま、avアンプのウーハーから出すから
大丈夫やとおもうけど(´・ω・`)
pa用って。。。
リスニング用と、根本的に
出力が。。。
ってやばい子ですか(^q^)
(そりゃ、普通にチェックしたら音が小さいって判断になりそう)
仕様書見たら、リスニングとかの
許容限界が
運用領域。。。より少ないレベルっすもんね
もしかしたら、DENONのスピーカーと
バランスがグッチゃになりそう(^q^)
普通にリスニングの
サブウーハー、見っけてるので
それ持ち込むのもありかな?
多分サブウーハー持ち込んでバランスするのが最短だと思うけど、
あえてミキサーとパワーアンプ買ってPAブース目指すのもオツかと。
出るには出てるんだけど。。。
いかんせん、出力がねー
まずは、パワーアンプかましーの
やってみるん(・∀・)ノ
エッジ張り替えも
やらなきゃだしね~
音域とかも調整しなきゃだし
本体がビミョーに振動するくらいは
出せるん。。。50%くらいのゲインで
ただ、もう片方のDENONが
ただの近所迷惑なブツと化す(^q^)
欲求180wに対して、50wの
ゲインしか行ってないって
感じだから。。。
(しかも、低音域調整されてない)
ビミョーになったんかなーと
ま、とにかく、エッジ修理やって
パワーアンプかまして
ダメなら、コイルとか?で
修理だとんマソコースだから
別ウーハー拾う方向で考えて
箱は。。。中身作り替え?(^q^)
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1593580741/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
基本的に、「スピーカーは、アンプに刺せば、鳴る」って
認識だったんだけど・・・
なんか、根本的に出力がたんない?
そんな気がしてきた・・・
マニュアルあったんだけど
基本的にパワーアンプありきで説明されてたんだよね(´・ω・`)モキュ
サムネのAVアンプとかだと・・・
基本、プリアンプ+パワーアンプ的な作りになってると思うけど
基本相手が一般的なスピーカーを想定してるだろうし
PA用っていうのかな?でっかい・・・単体10㎏もありんす(^p^)
なスピーカーだと、それ用の・・・アンプいるんやろな(´・ω・`)モキュ
300W出力できるパワーアンプ、用意したった(^p^)
これでだめなら・・・ドウシヨウ(^p^)
誤解があるようなので、訂正させていただきます。
誤:計算上は欲求180wに対して、50wのゲインしか行ってないって感じだから。。。
正:入力制限180W以下に対して、最大出力50Wのアンプを接続している状態
記載してあるW数は「これ以上入力すると焼き切れる可能性が大きくなります」という上限値です。
ツイーターに関してはクロスオーバー推奨周波数以上での耐入力ですので不適切なネットワークでは焼き切れますし、パルス(方形波)の信号は負担が大きくなるので、楽曲によっても注意が必要です。
DENONのスピーカーと音量が合わないと言うことですが、DENONの出力音圧レベルは何dBでしょうか。
仮に6dB異なれば音量は4倍、9dB異なれば音量は8倍異なることになります。この場合の対応は、サブウーファー専用のアンプを使う事になります。昔のサブウーファーは専用のネットワークとパワーアンプを内蔵した物が多く単独で調整できますし、最近のAVアンプですとサブウーファー用のスピーカー出力やプリ出力を備えて付属の測定マイクを使って自動調整を行う機種などがあります。
PA用が音楽用と異なるのは「放送内容を明瞭に伝える事が最優先される」点ですが、構内放送用と劇場用と野外コンサート用などで条件が異なる点にも注意が必要です。
例としては
構内放送用:設備の設置・維持などの点からフルレンジ、またはコアキシャル型が多い。
配線が長くなるのでハイインピーダンス伝送を行う事が多い。
体育館など:トーンゾレイ(ラインアレイ)型が多い。
左右方向は均一化され上下方向には広がりにくく、到達距離は短め。
施設屋外用:音量優先のため、ほとんどがメガホンのようなホーンスピーカー。
映画館用:1980年代初期まではフロントロードホーン(ウーファー)+ホーンドライバー
その後はドルビーサラウンドなどのシステムに沿った物に移行。
屋外コンサート:解放空間であり給電能力も制限されやすいため、音量と一定レベルの音質が必要。
フロントホーン型のウーファーが目立つのは出力音圧を稼ぐため。
ホーンの開口径によって帯域が制限されるので、大型であまり家庭用には向かない。
PA用は100人が聞いて100人が放送内容を理解できる必要がありますが、家庭用なら100人中99人がダメだと評価しても本人が気に入れば成立するのが大きな違いです。
アマチュアの実体験が後々立証されて理論化された例(アンプにおもりを乗せると音が良くなる、とか)などもありますので、基礎を知った上で環境や目的に合わせて楽しめれば良いと思います。