https://i.imgur.com/YXSrnme.jpg
昨日はエッジの張り替えで
接着剤の乾き待ちですたん
https://i.imgur.com/6MV8GwS.jpg
https://i.imgur.com/CXXCjpc.jpg
奥側のビス絞めるの
大変。。。
https://i.imgur.com/Q2x1nA8.jpg
こんな、変なビットが
役にたつとはw
インが2本ある
謎仕様らしいw
ウーハーって、たまーに
左右入れるやつ
みたことあるから
そゆもんかな?と
なにも考えてなかったん(^q^)
https://i.imgur.com/nGeyq1F.jpg
謎のモノリスが稼働をw
本体アンプ側の設定が
謎のままなので
パワーアンプ側でこじってる
感じっすね
低音域のみをさらに抽出して
増幅してみたん
少なくとも、DENONよりは
ばかみたいな低音出てるw
教えてもらってるんだけど
通常の音域と低音域は
分ける必要ありそう
DENONのみで聴いてもいいけど
モノリスw(TOAね)
セットにした方が
俺の聴く楽曲にはいいんよねー
https://i.imgur.com/lnq2xlJ.jpg
ま、いちおー
設定するには、リモコン要るって
教えてもらってるので
ヤフオクで落としてますんw
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1593580741/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
もう、このウーハー、モノリス言おうかなと
思い始めてるんだがw
とりあえず、ボロボロになってたエッジの
張替えやりますた(=゚ω゚)ノアイ
プロがやると、上手にできるんでしょうけど
3000円で買ったモノリスに数万かけるのもねぇ・・・
<修理費用、かなりかさむらしい
下手くそだけど、いろんなページにやり方書いてたので
それ見ながら、古いエッジをカッターとかで除去しつつ・・・
<工具はまーかせてー(^p^)
おぬぬめ接着剤でくっつけて、1日放置
んで、組つけやった次第っす
でも、これ、外すときもそうだったんだけど
内側はまだいいねん・・・
奥側がほんときっつい・・・
写真には写ってないけど、遮蔽板みたいなのがついてて
まともにドライバーはいんない・・・
たまたま、衝動買いしてた、ぐにぐに曲がる
インパクトのビットが大活躍しますた(^p^)
<黒い棒の部分がぐにぐに曲がるんよねー
んで、組つけっすけど
結論から言えば、「ちゃんと音が出た」(゚∀゚)アヒャ
たぶん、モノリスの性能、全然発揮できてないけど・・・
DENONスピーカーの低音よりは
間違いなく上の音圧が出せてる感じっス
基本、パワーアンプの低音搾りだしを最大、ゲインも最大って
感じなんすけどね(´・ω・`)モキュ
やっぱ、ぶっ壊れてる?(´・ω・`)モキュ
と思って、テストで、ホントの低音だけを出力して
メインアンプのゲインを半分くらいまで出してみたんだが・・・
普通に地響き起きた(^p^)
たぶん、XR(MD30)氏が言うてた、音圧レベルの差が出てるんかなぁ・・・
一応、リモコンも入手予定で・・・
それが手に入ると、スピーカーごとに出力をある程度かもだけど
決められるみたいなので
弄ってみようかなと(´・ω・`)モキュ
<「エフェクトスピーカーのレベル調節」って項目がマニュアルにあったん
・・・あー、サブウーファーの調整は-20~0dBて・・・減らしてどうするんやー(´;ω;`)ブワッ
あとは、スピーカーの設定モードで
いろいろ設定できるみたいっすね
初期設定のままだとしたら、メイン(大型スピーカー)に全域が飛んで
サブには・・・全部逝ってるんかなぁ
やるとすれば、メイン(小型スピーカー)に通常の音域だけが飛んで
低音域だけ、サブに飛ばすみたいな設定ができそう
とりあえず、リモコン待ちっス(=゚ω゚)ノアイ
<リモコンないと、細かい設定できん(´・ω・`)ショボーン
レベル調整とかdBとかのお話です。
サブウーファーのレベル調整の -20~0dB の表記はサブウーファーへ送る信号レベルの調整範囲です。
dBのBは音の大きさの単位「ベル」で、dは10分の1を示す「デシ」を意味します。
計算式で示すと 10LogX(dB)ですので-2~0Bとなり0.01~1(倍)の意味です。関数電卓が手元にあればすぐに計算できます。サブウーファーの音量の上限値はサブウーファーへ接続したパワーアンプで決定し、メインスピーカーとの音量バランスを調整する際に1倍~0.01倍の範囲で調整できるという意味になるはずです。センターとリア(LR)に関しては+10~-10dBと記載されていますから、標準値に対し10~0.1(倍)の範囲で音量調整が出来るという意味になります。
アンプのボリュームつまみは「音量を上げる」イメージですが、部品としては減衰器(可変抵抗器)になります。最近のAVアンプの音量表示でも最大音量は 0dB 表記になっているかと思います。
このアンプのサブウーファー出力は90Hz以下の帯域だけしか出ない仕様のはずです(説明書のP21を参照してください)。メインスピーカーをそのまま鳴らすと低域で重複する部分が発生し音質の違いなどからバランスを崩すことがあるのでサブウーファーに任せる帯域をカットするのですが、初期設定ではそれがカットされずに全域を受け持っている仕様です(初期設定値がBOTHになっています)。
LRの入力を持つウーファーは自分の知識内で判断するなら、LRの低域成分のみをとりだしてミックスしモノラル信号にして内蔵しているパワーアンプで駆動する仕様だと思います。昔のアンプにはサブウーファー用の出力は付いていませんのでサブウーファー側で処理していました。
当時の製品の多くはメインスピーカーへの出力をサブウーファーへ接続し、内蔵された3Dネットワーク(当時は3Dウーファーとかスーパーウーファーと呼ばれていました。)でサブウーファーへの信号を取り出してメインスピーカーへは低域をカットした状態で出力を戻すようになっており、スピーカー端子はLRinとLRoutが付いているものが多く、単純にサブウーファーを追加するだけの場合はアンプのTAPE端子のRECout(LR)からサブウーファーのLINEin(LR)に接続して処理していたかと記憶しています。
現在までのAVアンプの進化の途中でAVアンプにはサブウーファー出力が装備されるようになりました。そのため最近のサブウーファーはモノラル入力になっているかと思います。
今回のパワーアンプはそのような処理をする回路を備えていないのにLR両方の入力を備えたモノラルアンプなので不思議なわけです。昔のパワーアンプの中にはLRのステレオアンプなのにBTL接続して(理論上4倍の出力を得る)モノラルアンプとして使用できる物もありましたので、そのような製品との部品の共有化を図った可能性が頭に浮かんだ次第です。