ああぁ、ここにこんなパーツがあればいいのに
売ってない・・・
そんなとき・・・
せや!作ればええんや!
バイクパーツはもちろん、キャンプ用品、工具
何でも組み立てろ、作れ!クリエイトだぜ!!
そしたら、粗大ごみも気付けば、お宝の山ですん(^p^)
早速ポチッとな(^q^)
今夜のオカズけてーい(о´∀`о)
エアコン止めて、アルゴン流量増やして
際トライ
https://i.imgur.com/ZGTBNn3.jpg
やっぱ出来る。。。
母材が、表目処理されてるサッシなので
へんなのが浮いてきてる?
中身、削って確認したところ
中身は門だいなさげ
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1586250348/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
アルゴンに余裕・・・ねーけどw
アルゴンガスあるときは、ちょくちょく、アルミ溶接の
練習やるようにしてまっす(=゚ω゚)ノアイ
やってないと、感覚忘れちゃいそうで・・・(´・ω・`)モキュ
アルミはホント難しいっす
鉄なら、母材(A)と母材(B)くっつける際に
Aが溶け始めたら、Bももちろん溶けてるわけなんだけど
<表面も中見も、溶ける温度がほぼ一緒
アルミは、中身と表面、溶ける温度が極端に違うから
Aが溶け始めても、Bが溶けてる訳じゃなくて・・・
うまくなじまないんだよねぇ・・・
ま、下手なだけともいうが(^p^)
練習母材が古いアルミサッシとかいうのもあって
特殊なのかもしんないけど・・・
いろんな場数踏まないと、厳しい母材やもしれん(´・ω・`)モキュ
<あと、まずはストリンガーでやってたけど、そーろそろウェービングを・・・
ちな、鉄・・・単管とか、アングルはサクッとビード乗せられたん(´・ω・`)モキュ
<あとは、ステンとかも練習してみたいなぁ・・・まだやったことないねんなー
でもま、溶接やってると、マジでやべぇ
目が痛てぇ(゚Д゚)・;’.・グハー
・・・汗が目に入る・・・
とりあえず、やっぱ、スポット的なエアコンもNGっぽいので
<アルゴン、15Lとか吐き出せば、大丈夫かもだけど・・・
エアコンとめーの、ジーーーーー
目の前で、アルミが600度ほどでとろけて
T-1000状態になっていきます・・・
鉄(1500度だったかな?)ほどじゃないけど
それでも、目の前にそんな高温のものがあれば・・・
あと、アルミって放熱板とかにも使われるだけあって
「熱しやすく、冷めやすい」言われてる通り
その熱、バンバン外に放出してるようで・・・
室温バンバン上がってる?_| ̄|○、;’.・ゲフォ
たぶん、サクッと35度とか逝ってるんよねぇ・・・
写真じゃ30度になってるけど
溶接後に、エアコンそっこー稼働させて、冷風当たりまくりで
これだからねぃ・・・
溶接面の中で、汗が垂れて、目に入って、ぎゃーすです(^p^)
昔、ショップでチャンバーを作ってもらった時に
溶接部分のビードは削らずに残してくれってお願いしたなあ
これだけ手間かかってるんやで!という自慢ポイントにもなるし
腕のいい職人のビードは美しすぎて金属装飾レベルやで