newモデルが出たらageよう
それ以外はsageで
■リンクを貼るときはかならずリンク内容を一緒に明記しましょう
次スレは>>980を踏んだ人が立てるようにしましょう
情報提供してくれる名もなき兄貴たちへの感謝も忘れずに
前スレ
https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1472453695/
https://www.autoby.jp/_ct/17500802
価格はいずれも税込85万8000円に(従来型から+3万1900円)。
発売日は2022年1月17日の予定です。
ダブルディスクと倒立フォーク採用して3万1900円アップならお得感ありますね。
(* ゚∀゚)
https://www.autoby.jp/_ct/17500820
価格は税込84万1500円(従来モデルから+3万3000円)。2022年1月17日発売予定です
こちらもダブルディスクと倒立フォーク採用して3万3000円アップ
マットジーンズブルーメタリックかっこいい
(* ゚∀゚)
ほんとだブルーいい感じだ
パワー十分航続距離500km越えなのに200kg以下
Vスト650より15kg以上軽くて車体低く取り回し簡単だったからこっちにしたけど自分にはこれで良かったと思ってる
もっと売れるべき
新車購入から5年経ってもトラブルフリーだし新型に乗り換える必要感じないけど
普段の通勤通学から長距離キャンプまで考えてる人には自信持ってオススメ出来るバイクだと思う
日本だけじゃ、どうしても市場規模が小さくて
なかなか・・・って感じだったんかもですね
でもま、北米とか、東南アジアでも
400クラスが出始めてるんじゃなかったでしたっけ?
となったら、ロングセラーになりそうな予感に
国内で売れてるかどうかは・・・
そこまで・・・って感じなんすかね?(A´∀`)アセアセ
海外では500ccの500Xとして売ってるんじゃよ。
2年おきくらいのマイナーチェンジでどんどん装備が良くなってるから、500Xのほうは売れてると思われる。
基本的に、ボアかストローク変更バージョン・・・
ホンダからすれば、日本のが変更後なんでしょうけど(A´∀`)アセアセ
ってことになるんすかねー(A´∀`)アセアセ
てーことは、基本販売は続くって感じっすかね?
ある程度、国内でも売れてるって前提がいるでしょうけど・・・
あと、どっかで見たけど
東南アジアで400クラスが売れ始めてるって話
みたことあるんすよねー
となると、「400」って排気量が無くなること、ない気もするんすよね
<あそこの市場は、ホントでかいっすからね
CBR400R,400Xをベースに500を作ったって、どっかの雑誌の記事で見ましたよ。
あとCBR400R,400Xはまあまあ売れてるみたいですよ。
https://bike-lineage.org/etc/ranking/250over/2021_1-6.html
割合がわからないけど、7:3くらいでCBRのほうをよく見る気がします。
ホンダ全体的にちょっと高いからカワサキにしちゃうかも
mgz氏
ホンダさんはちょっと高い印象ですね
カワサキさんは頑張ってる感じですね
(おいら個人の感想です( ̄▽ ̄;))
https://www.autoby.jp/_ct/17501421
税込価格は179万9600円(ブラック)、183万400円(リーフブルー、ホワイトサンドパール)。
販売台数は3色合計で1300台、全国の正規ディーラーで予約を受付の上、2022年春から順次納車される予定。
シートが板!
(;゚Д゚)
シートがマジで板だったw
https://www.autoby.jp/_ct/17501478
ZXRカラーのZX-10R登場!
日本にはZX-25RをZXRカラーにしたの売れば、おっさんホイホイで1万台は売れるんじゃないかな?
(* ゚∀゚)
https://www.autoby.jp/_ct/17501748
新型ではオンロード重視モデルは「GT」、全地形対応のオフロード重視モデルには「ラリー」という車名が与えられた。
税込価格はGTシリーズの「タイガー1200GT PRO」が236万4000円、「タイガー1200GTエクスプローラー」が254万9000円。
ラリーシリーズの「タイガー1200ラリーPRO」が251万9000円、「タイガー1200ラリー エクスプローラー」は269万9000円だ。
見た目にスリムになって実際に前のより25kgも軽くなったって、すごいね。
( ゚∀゚)
https://www.autoby.jp/_ct/17502178
価格は両モデルとも税込231万円に(従来モデルから+1万1000円)。
全国のカワサキプラザで2021年12月24日に発売される予定です。
新色のグレー×ブラックいいね。
(*´∀`)
今回はRRは発表してないけど出ないのかな?
90万円も高かったから何台も出るバイクじゃないし、サーキット派の人は公道不可の方のZX-10R買うからニッチ過ぎたのかな?
https://www.autoby.jp/_ct/17502687
ボディカラーはブラック、ホワイト、レッドの3色を設定。税込価格は38万5000円となっている。
総排気量 169cc
ボア×ストローク 61×57.8mm
最高出力 12.2PS/7500rpm
最大トルク 12.5Nm/6000rpm
170ccだけど空冷だからか、スペックは125ccくらい。
150クラスのマジェスティSみたいなフラットフロアでABS付きが絶対って人にはいいね。
カッコいいし良いと思います。
( ´∀`)
長めの距離の通勤ライダーに良さそうだね。
https://www.autoby.jp/_ct/17502692
ジョイライド200iSのボディカラーはマットブラック、ブラック、ホワイト、グレーの4色をラインナップ。税込価格は47万3000円。
同時に最高出力13.8PSの125ccエンジンを搭載する原付2種バージョンの「ジョイライド125iS」も発売。この125もボディカラーは200と同じ4色で、税込価格は44万円となっている。
125は今でもマジェスティ125乗ってる人の乗り換えにぴったりじゃないかな?
(* ゚∀゚)
https://www.autoby.jp/_ct/17502951
ボディカラーはレッド、ブラック、ホワイトの3色。
税込価格は36万3000円だ
NMAXをニンジャ顔にした感じ。
カッコいい!
(* ゚∀゚)
やだ、かっこいい(*´Д`)アハーン
これね。
https://www.kawasaki-motors.com/mc/bimota/kb4/
メーカー希望小売価格 4,378,000円
正規取扱店見るとカワサキプラザが出るので、カワサキプラザで販売するみたい。
TESI H2の半額でビモータに乗れるね。
( ゚∀゚)
すごいお値段なのはビモータらしいですが、こういうのってマジで普通に
乗ってる人っていらしゃるんでしょうかね。 コケたら世界の終わりみたいな
気分になる状況しか想像できないっす。
あるいは、盆栽専用か投資目的?
エキゾチックカー買うような層が遊び心で買ってみる、、というような
ものであろうか ちょっと活躍想像図が貧乏なワイの脳では生成できませんでした
4輪で例えるとロータスエリーゼ買うようなハンドリングオタクみたいな人が乗ってそう。
あとハーレーのFLHウルトラリミテッドよりこっち、ドゥカティパニガーレV4とかサーキット走りにいかないしこっちのほうがいいって人はいそう。
なるほど!(最初の1行)w
ってワイ、エリーゼ運転したことないやんか。
私も乗ったこと無いけどイメージで。
https://internetcom.jp/208139/royal-enfield-himalayan-new-models
https://www.autoby.jp/_ct/17504057
「YZF-R7」の発売日は2022年2月14日の予定で、税込価格は99万9900円。
「YZF-R7 ABS WGP 60th Anniversary」は2022年3月14日で、こちらの税込価格は105万4900円だ。
やっと国内仕様の発表!
(´ω` )長かった
すれ違いではR1とR7を見分けるの難しそう。
音は全然違うだろうけど。
https://www.autoby.jp/_ct/17503651
「カワサキケアモデル」に、この2022年型から設定されました。
税込価格は、従来の85万8000円から91万3000円に(+5万5000円)。全国のカワサキプラザで2022年1月14日に発売予定です。
これバイク単体だとカッコいいけど、人が乗ってるとなんかカッコわるいんですよね。
でも個人的には欲しいバイクのひとつ
(*´∀`)
https://www.autoby.jp/_ct/17504125
2022年モデルでの変更点は、カラーと価格。税込価格は従来から3万3000円上がり、151万8000円に。
カラーバリエーションは「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」と「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック」の2色の設定で、いずれも新色となります。
全国のカワサキプラザで2022年1月14日に発売予定です。
黒に赤いラインのカッコいい
(* ゚∀゚)
https://www.autoby.jp/_ct/17503916
今回発表された2022年モデルでは、スタンダードの「Ninja ZX-6R」のカラーを変更。
新色となる「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック」が採用されています。
「Ninja ZX-6R KRTエディション」は、スーパーバイク世界選手権で戦う「Ninja ZX-10RR」をイメージしたカラーリング。こちらはグラフィックの変更もなく継続販売。
価格はいずれも税込137万5000円(2021年モデルから+2万2000円)。2022年1月14日に全国のカワサキプラザで発売予定です。
4気筒のスーパースポーツが137万円って考えると安く感じる。
でも昔は1000ccクラスがこのくらいだったような。
(^_^;)
https://www.autoby.jp/_ct/17503655
価格は従来の税込117万1500円から税込118万8000円に(+1万6500円)。
全国のカワサキプラザで2022年1月14日に発売予定です。
GSX-S1000が値上がりしたので、こちらのほうがお買い得感あるようになりました。
(´^ω^)
https://www.autoby.jp/_ct/17502196
国内で販売される「NT1100」のボディカラーは、マットイリジウムグレーメタリックと、パールグレアホワイトの2色。
税込価格は168万3000円で、発売日は2022年3月17日が予定されている。
国内仕様は自動変速のDCTだけ。
白はヨーロッパの白バイっぽい。
( ´∀`)
同時に国内向けの「FJR1300AS/A」は、このモデルをもって生産が終了することも発表された。
https://www.autoby.jp/_ct/17503423
「FJR1300AS/A 20th Anniversary Edition」は、2022年2月10日に発売される予定。
税込価格は、「FJR1300AS 20th Anniversary Edition」が198万円、スタンダードな「FJR1300A 20th Anniversary Edition」が165万円。
なお、従来の通常モデルも継続して販売される。
FJR20周年記念モデルでファイナルエディションでもあるね。
色が私の好きな黒に金ホイール。タンクの音叉マークも金だったらもっと良さそう。
( ´∀`)
https://www.autoby.jp/_ct/17504202
新色の「グラファイトブラック」が登場し、既存の「パールグレアホワイト」「マットガンパウダーブラックメタリック」「グランプリレッド(ストライプ)」とともに全4色の設定となっています。
価格にも変更はなく、税込82万1700円。「グランプリレッド(ストライプ)」のみ85万4700円。ニューカラーは2022年1月20日に発売予定です。
元のデザインがごちゃっとしてるから、新色のシンプルな黒一色のほうがスッキリしてカッコいい。
( ゚∀゚)
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1578482013/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
もともと、400ccってのが、ガラパゴスな排気量で
海外持って行った時・・・
だーいたい、500㏄化しちゃうこと、多いんじゃなかったでしたっけ?(A´∀`)アセアセ
<250も、300㏄化されてた記憶が・・・
でもま、「400」って数字のまま、いろんなところで
出回ってるケース出てきてる感じするし・・・
化けるのが、東南アジアなんだけどさ
確か、今んところは、150とかがメインになってた記憶だけど・・・
高級志向で大排気量も増えてきてるって
話があった気がするんよね
そこに「400」ってのが入り始めたら、あるんじゃなかろうか・・・って思うのね~
<ソース、どこにあったか覚えてないから、あれなんだけどさ
ビモータは、確か
何度か、モーサイで見たことあるけど・・・
目玉飛び出そうな価格帯だった記憶が(A´∀`)アセアセ
<日本車だったら、一部除いて、だいたい買えそうな価格帯だった記憶が・・・
ま、ヨーロッパのブランド志向かなーとも
思ってたりもしたんだが・・・
半分くらいはそうで
半分は、すさまじいこだわりがある感がするねぇ
エンジンとかは、だいたい、どっかのメーカーのエンジン
<見たときは、ドカとか、ホンダのエンジンだったかな?
使ってたんだけど・・・
セミオーダーなところ、結構あるっぽい感じしたしねー
<ポジションとか?
たぶんだけど、1台1台、そこらへん細かくやってると
ふつーに・・・下手したら、4桁マソとか
いっちゃうからねぇ(´・ω・`)モキュ
<よく見てなかったけど、エンジン中とかも手を入れてんのかな?
汎用的なものを手に入れて、自分の手で・・・やるか
数少ない、オーダー品に・・・って違いに
なってくるかの違いになるんかな?
<んま、羽ばたく諭吉さんはダンチだが(^p^)
400Xを見てトランザルプ400V、600Vを思い出しましたが、もっとオンよりみたいですね。
ハーレーのシートはレトロ指向なのでしょうか、BMW R75 あたりの世代のバイクに似ています。
ロータスエリーゼはS1は軽くてサイドウインドウがたまに落ちて、S2は途中からトヨタエンジンになってフロントウインカーがたまに脱落して、S3は特定のトラブルは聞きませんが200Kg位重くなっています。
以前は地元にモータースポーツ・エリーゼのナンバー付きが2台いて1台は知り合いが乗っていましたが 空調なし、サイドウィンドウはネジ2本による着脱式、燃費は最高でも約4Km/L、3000回転以下だとかぶり、車外から操作できる消火器がエンジンルームに付いている とてもハードな車でした。