変更したんだから。 一度キマれば至福の時間が楽しめますよ。
がんがってね~
あ、ちなみにワイは、いわゆるオーヲタとは違うです。
機器より音楽楽しみたいほうなんで、ピュアオーディオ勢からは
ニラまれております^^;
ちゅー氏はヲタじゃなくて
HENTAIでしょ(^q^)
うちも、そこまで。。。って感は
ありますね~
クラシックとか、ジャズとか聴いてたら
活きてくるでしょうけど。。。
ジャーマン。。。デス寄りですしおすし(^q^)
RAGEとかハーロ・イーンあたりは結構中音域厚めなんで
下を出しすぎるとモコモコしちゃいますよね
TriviumとかSlipKnotなんかだと中低域がすっぱり切られてるんで
今度は少し中域に癖つけてあげないと寂しくなりますわ
メインはいっそ宙吊りにしてしまいたい…とすると懐かしのBOSE301MMあたりが美味しそう
ジャーマンから入った、デスより・・・ってことで
メロデックなのが目立つんですよねー
RAGEや、ハロウィンもそうですが・・・
他には、Cradle of Filthとか、ソニックとか・・・
アーチエネミーとかもそうかな?
低音太くしすぎると、もこもこ感なのは
そこなんすかねー
<めっちゃ雲った感がぱねぇんすよ(^p^)
宙吊りは、リアで逝こうかと思ってるんですが(^p^)
でも、記事にも書いたかな?
DENONがリアに逝きかねないんで・・・
サブ(たぶん、シャープのコンポのスピーカー)メインが宙吊りwww
<周りは・・・自作?(^p^)
702っす
アーチもその傾向ありますねー
多分オーケストレーションにこだわるとギター重ねた分だけミッドが濃くなるというか…。
聴き直したらBlind Gurdianも結構中低音太かったです。
ブリッジミュートしてるギターが重なると特にもこもこ感出ますわ。
やっぱメインのSPは音の通りの良いとこにおきたいですねぇ。
ツーバスの切れが悪くなると疾走感がなくなっちゃいますんで…。
説明書には240W食うって書いてて
AVアンプの連動電源は
許容100wだったんでな(´・ω・`)
https://i.imgur.com/ItaCDSb.jpg
調べたった(^q^)
フルパワーの出力にしても。。。
4wしか使ってないんだが(´・ω・`)
https://i.imgur.com/cwdmXMo.jpg
結合後の結果だけど。。。
結合前のアンプが46w程度だったから
だいたい許容範囲内?
入力ゲインが少ないんかなー
連動電源でいきまっす(・∀・)ノ
しかし、アンプさん。。。
電源コード抜く度に、設定真っ白に
なってくれるん(;つД`)
アンプの消費電力はピークと定常の双方に気をつけなくちゃだよ。
普段はそんなに流れない。けど音楽ソースによってはピーク時に
鳴らしきらに歪みますんで、、、。
アンプにスピーカーに対しての余裕をっもたせておくのがセオリーっす。
ただ連動電源だから実際には大きな問題にはならない気がしますね。
若干歪んだり、突入があったときに保護回路があったら落ちるとかは
あるかもですが、まさかボリュームマキシマムで聞いたりしないよねw
ないない(^p^)
アンプ側も、パワーアンプ側も
押さえ気味っすよ(^p^)
消費電力は数曲、チェックしてみたんすけど
だーいたい、デフォで50Wくらいから
<パワーアンプ込み
激しい時でも、数ワット変ったくらい?(´・ω・`)モキュ
なので、だいじょうぶかなー思ってますけど(´・ω・)(・ω・`)ネー
掲載元:https://forum.bikechannel.info/test/read.cgi/bikech/1593580741/
レスほしいお(pq´ω`)ミジモジ
今までは、青歯トランスミッタは
連動電源から取ってたんだけど・・・
パワーアンプに関しては、外部電源から取ってたんよね~
どーも、マニュアル見てる感じでは、240W食うって書いてる感じに見えるのでな・・・
<えいごーのみのぺら説明書w
んで、AVアンプの連動電源は100Wまで・・・
うーん、むりぽ(^p^)
で、外してたんだけど・・・
メンドクサイ(´・ω・`)モキュ
リモコンが来ることで、スタンバイ、パワーオンは
リモコンからできるようになったのに・・・
パワーアンプのオンオフは本体行かなきゃ・・・ってのが
ホントメンドクサイ
んでも、このパワーアンプ、ホントに240Wも食ってるの?
このサイズでそんだけ食ってたら
爆熱になるはずなのに、そこまで・・・って思って
消費電力図って見たら・・・んー(´・ω・`)モキュ
てか、ちゃんと出力されてんのかな?(^p^)
いちおー、チュー氏が言うてたこと
俺も気になってたので
数曲・・・
いろんなところの曲聴いて、チェックしてみたん
中高音多い?なラプソディーとか、ナイトウィッシュ
逆に低中音が多め?なスレイヤーとか・・・
そこまで、電気食ってる感じはなかったっすね(´・ω・`)モキュ
<つーことは、やっぱ、パワーアンプえぇ・・・なのかもしれんが(^p^)
ま、音が変になるとか、AVアンプの動作が不安定になるとかありゃ
<AVアンプの出力は100Wまでみたいなので
ここら辺導入してみて
AVアンプ連動をタップ側にお任せでやろうかなぁと・・・
<したら、100W縛り、なくなって、1500W上限になるからねーぃ
アンプの消費電力などについて
まずは増幅方式の大雑把な種類分けです。
A~Dまでの4種類に大別され、A~Cは正式な名称でD級は俗称です。
ここではAB級はB級の一部と見なします。正弦波1周期(サイン波)の増幅手順の分類として
A級:常に最大出力の半分の電流を流していて、正負どちらの信号にもすぐに応答できる。
電力の消費効率は50%以下、小型の暖房器並と揶揄される発熱量。
B級:出力段で正側をNPN、負側をPNPトランジスタに受け持たせて合成する。
消費電力は、そのときの出力によって大きく増減する。
出力段以外は基本A級動作なので、ある程度のロスは発生する。
効率は非常に良いが、交差ポイント(0付近)でスイッチング歪が発生する。
1970年代ごろから対策する回路技術が進化し、それ以降はほぼ主流になる。
C級:品質は犠牲にして効率を優先した方式で、アナログ時代の無線通信に使用されていた。
D級:デジタル増幅回路。アナログ信号を量子化して増幅、最後にフィルターを通してアナログ化。
非常に効率が良く、現在の通信機器の音質が良いのはこの技術おかげ。
反面、ピュアオーディオでは敬遠されがち。
今回のAX8は当然ながらB級増幅ですので通常はそんなに消費しません。
モノラルアンプがD級であれば、なおさらのことです。
イメージ的には
A級:大排気量・低回転型のエンジン、大トルクでどこからでも加速するが燃費が悪くてしかも重い。
B級:小排気量・高回転型のエンジン、低回転の時は燃費が良くて重量も軽いが、大パワーも出せる。
エンジンで通常使うのが2000~3000回転だったとしても、回せる回転数が高い方が楽しめますよね。
アンプも(電源の質が伴うのなら)それなりのパワーの方が良い結果が出ます。
そういう意味でスピーカーに見合ったクラスは存在します。そして「能率」です。
仮に能率以外は100%同じ特性のスピーカーがあったとして
90dB/Wのスピーカーに100Wのときの音量=96dB/Wのスピーカーに25Wの時の音量
音の大きさは3dBで2倍、6dBで4倍、9dBで8倍も違ってくる点に注意してください。
ヤマハのPAスピーカーのBR12などは97dB/Wですから同じパワーなら今のDENONの6.3倍の音量になります。
スピーカーのタイプや大きさや方式などの分類は、バイクのレプリカやアメリカンやモトクロッサーやツアラーなどのジャンル分けのような物。個々のスピーカーを選ぶのはその中から自分の好みの1台を選ぶようなものです。大まかな指針は調べられますが、最終的には自身の耳で判断するのがベストです。ただし、使用する場所の設置環境は考慮する必要があります。
低音がこもるのには大きく分けて二つの要因が考えられます。
1,セッティングが適切でなく試聴位置でのバランスが悪い。
2,スピーカーそのものの特性。
2に関してはどうしようもないのですが、小型にするほどその傾向が強まります。
自分が考えつくパターンとしては
2-1、バスレフ型で低域の特定の帯域を協調しすぎたチューニングになっている。
2-2、低域の音圧を稼ぐためにストローク量を大きくしすぎて、制御し切れていない。
2-3、ウーファーに対してアンプのパワーや質が不足、もしくは音質的に合わない。
2-4、ポートの共鳴現象に大きく依存したスピーカー。小型で効果は大きいが微細な表現は苦手。
低域の再生に関しては、前後のストローク量が口径に対して小さめの大口径の方が微細な表現に有利です。
レコーディングモニターのウーファーが大きい理由でもあります。